(眠かったので続きは録画。。でもまだ観てない。。)
邦題は「フォーエバー・フレンズ」。
1957年のアトランティックシティのビーチで、
同じ11歳の少女二人が偶然出会います。
一人はお金持ちの少女、もう一人は歌手志望の少女。
この時以来、大人になるまで会うことはなかったのですが
二人はずっと文通を交わします。
ある日、ニューヨークの場末のバーで歌っていたCCの元に
弁護士事務所を辞めて飛び出してきたヒラリーがやってきます。
女性二人が一緒に暮らすので、仕事や恋愛などで
いろんな問題が発生しますが
CCの住んでいたアパートがごちゃごちゃしてるのに素敵。
そしてCCの服装がとってもラブリー。
早速続きを観ないと。。
一昨日、マーガレット・サッチャー元英首相の訃報のニュースが
全世界を駆け抜けました。
イギリス以外だと、きっと「大不況のイギリス経済を立て直した
Iron Lady」となるのでしょうけど
イギリス国内だと、本当に賛否両論なのでしょう。
モリッシーもコメントしてたし。
Independent.ieの記事はこちら。
でも、良くも悪くも世界中の記憶に残るというのはすごい。
しかも、絵になる容姿でしたね。
ちょうどウーマン・リブも盛り上がってた時だったし。
なんとなくこの曲を思い出しました。
だいぶ前、武道館のライヴを観た時は「うーん」って感じだったんですが
ビデオの方がいいですね。