Girls Like You

あっという間に2018年も終わろうとしています。

平成ももうすぐ終わり。

わたしは昭和生まれですが、昭和、平成、次の年号を経験しているのって

なんだかすごく長く生きているような錯覚に。

今年を振り返ってみるとよく働いた1年でした。

来年は少し自分のプライベートな時間も大事にしたいです。

2019年が地球にいる人すべていい年でありますように。

来年はきっとこのバンドのライヴが2019年の初ライヴになりそう。

Sincerity Is Scary

仕事でちょこっと北海道に行ってきました。
北海道に行ったのはいつだろう。。というくらい随分昔です。

今回は北海道新幹線で行ってみました。
爆睡しているうちに青函トンネルを抜けたみたいで
「北海道へようこそ！」のアナウンスがありました。
スーパー北斗に乗り換え、車窓から見える景色は銀世界。

大きな湖があり、お天気もいいし気持ちいい～。
そして腹ごしらえ。

いろんな具材が載ったお寿司でした。美味しかった！

取引先の方にごちそうになったお寿司も美味しかったです。

北海道の景色を見ていると東京で生活しているのって
せまーい世界な気がします。

新函館北斗駅についたら、雪が降っていました。
一泊して翌朝東京に戻りました。

クリスマスソングではないけど、評判のいいこのバンドで。

Youngblood

いよいよ年末も押し迫ってきました。
仕事は全く終わる気配を見せないものの
今日は自分の体の大掃除のため
薬を貰い、歯のクリーニングに行ってきました。
歯並びも悪いし、よく紅茶を飲むので茶渋も気になりますが
3年ぶりに歯のレントゲンを撮ったところ
歳による不調もなく、いいですね！と褒められました。
歯で褒められたことはないのでちょっと嬉しかったです。

少し前、この映画を観てきました。

Mr.ビーンではなく、「ジョニー・イングリッシュ」です。
今回が3作目らしく、007のパロディなのかな？
アナログ世代のジョニー・イングリッシュが
犯人を追い詰めていく。。というわかりやすいストーリーですが
このネット時代の中、アナログ具合が共感出来ました。

映画館のダジャレ具合もgood。

池袋の映画館で観たのですが、なんと映画館まで迷ってしまい
友達にも心配されてしまいました。
今ならスマホの地図を見ながらどこにでも行けちゃう時代ですが
まさにジョニー・イングリッシュと一緒です。。

今年よく聴いたこの曲。

I Get Overwhelmed

「A Ghost Story」を観てきました。
何か心残りがある時は肉体は離れてしまっていても
気持ちだけは残り続けるのでしょうか。
映画館が暖かかったのと、映像がわりと薄暗いので
うっかりうとうとしてしまいましたが
ラストシーンが良かったです。

Take Me Out

先日来日したFranz Ferdinandのライヴに行ってきました。
Franzを観るのはこれが3回目。

場所が東京国際フォーラムだったので
あまりライヴ会場らしくないのでどんな感じになるのかわくわく。

前座があり、オランダのサイケデリックバンド、Rats on Raftsでした。
初めて聴いたけど、ギターをかき鳴らす音楽は
きっと音楽好きの誰もが通った道のはず。

メンバーの一人が女性で、赤いプルオーバー着ていたのが可愛かった。

30分ほど休憩があり、いよいよFranz！

今回はわたしの他に3人で行ったのですが、そのうち2人は
「Franzって誰？」くらいの全くの初心者だったので
どうかな。。と思っていたのですが
「楽しかった！」「今時あんな飛び方する人久々に見た！」
（アレックスが両足を広げてジャンプするところ）
「以外に聴いたことある曲が結構あった」とか
評判は上々でした。

2階席だったのですがこんな感じ。

途中から最前列に人がわーと集まり、ライヴハウスのように。

楽しかったなー。また次回来ることがあれば観たいです。

Ratsのメンバーは終演後、物販のところでファンと話したり写真を撮っていました。

メンバーもいつの間にか5人になっていましたね。。
この後は東京駅方面に歩いて、みんなで軽く飲みました。

せっかくなのでRatsも。

映像も好きです。

The Show Must Go On

今日、やっと「Bohemian Rhapsody」を観てきました。
休日の午後だからか満員でした。

わたしがQueenを知ったのは1984年くらいなので
「I Want To Break Free」とかもう後期の時代でした。
フレディ好きの友達と、
ポール・ロジャースがヴォーカルをやったQueenも観に行きましたが
やっぱり唯一無二のフレディが歌っている姿を観たかったです。

冒頭の「Bohemian Rhapsody」のピアノのメロディを
聴いた時から泣きっぱなし。。
昨年亡くなった、そのフレディ好きの友達と観たかったな。。
家に帰って調べていたら、今日はフレディの命日だったんですね。
今日は寝るまで聴いていようと思います。

Shallow

Vote

ここ1週間くらいで色々映画を観てきました。

まずは、全米公開して3週間ほど興行1位だった
「Crazy Rich Asians」。
日本でもあまり時差なく公開になりました。
ほぼ100%アジア人の登場人物なのでなんとなく違和感なく。。
それにしても、中国の人って世界を股にかけてすごい。
日本人はちっちゃく生きているなと思いました。
主役の女性は「ファン家のアメリカ開拓記」でお母さん役やっている人でしたね。
この間観た、「オーシャンズ8」に出ていたAwkwafinaも
主役の女性の友達役で出ていました。

その後に観たのが、「プーと大人になった僕」。
大人になって仕事漬けの日々を送るクリストファー・ロビンの元に
プーさんが現れて。。
働いているとどうしてもクリストファー・ロビンの方に
共感してしまうのが困ったところです。。
大人になると「何もしない」時間というのが超貴重になります。

週末からやっているショートショートフィルム 秋の上映会に行ってきました。
毎年行われる国際短編映画祭の受賞作品を観られるイベントだそうです。
わたしが観たのは、過去に受賞した5作品。
メキシコ・アメリカ、日本、ドイツ・スイス、韓国、アメリカ。
それぞれお国柄が出ていて面白かったです。短編なのも観やすいし。
ドイツ・スイスの作品とアメリカのが良かったです。

東京都写真美術館に行ったのは。。初めてだったか何十年も前だったか。。

誰もがどこかで観たことのある作品。

jóga

昨日、ちょうど友人と会った時に
東日本大震災くらいから、人々の中に危機管理が刻まれてきたよね、と。
友人は公務員だったので、昔は台風や災害の時は
何があっても職場や現場に駆けつけた、と。

今年の夏は猛暑と台風しか記憶にないかも。。

Music helps

この三連休は友達に会ったり、遠出はしなかったものの楽しい連休に。

先週滞在していた4回目の上海。
同じアジアでも日本とは全く違うし、文化も違うので
カルチャーショックはあるものの嫌な感じではないです。
大国の、アメリカ的な大らかさもあるし
賑やかだし怒ったりうるさかったりもするけど
日本みたいに根に持ったりわざとぶつかってきたりもなかったし。
いざ住んでみると違うのかもしれないけど。
上海じゃなくてもっと内陸だとまた違うかもだけど。

H&Mがウィリアムス・モリスとコラボしたらしいので行ってみました。

画像が縦になってしまいましたが。。
本当はプリーツスカートが欲しくて行ったのですが
似合わなかったので。。チュニック風の方を購入。

お茶した時のマドラーのメッセージ。
たしかによく音楽に助けられています。

MAROON 5来日するみたい。行きたいなー。

休みの日にぴったりな歌声。

Wash.

上海に所用で行く機会があったので、1日蘇州に足を延ばしてみました。

蘇州は上海からバスや鉄道で行けるみたいですが新幹線に乗ってみることに。
前日の夜、チケットを買いに行き、一等車で片道59.5元でした。

手荷物検査などあるので40分くらい前には駅へ。
席は、二等車が2-3、一等車が2-2でした。

地下鉄が結構発達していて、蘇州駅から臨頓路駅で平江路歴史地区へ。

この先に結構お店がある通りがあったのですが
あまりにも暑いので少しブラブラしてまた地下鉄の駅へ。

地下鉄木瀆駅からバスに乗り木瀆古鎮へ。
地下鉄も2～4元だけど、バスも2～3元で安い。
夏などのエアコンの時期は2～3元だけど、エアコンなしの時期は1元みたい。

どのバスに乗っていいのかわからなかったけど
地下鉄の案内でなんとなくわかりました。漢字万歳。

バス停から15分くらい歩いて目的地へ。

こんな感じでお店が連なっています。

昔？の洋服を着て写真を撮ってもらっている人が結構いました。

遊覧船にも乗ってみたかったけどあまりにも暑くて並ぶのもおっくうでパス。

なんだか弱々しい感じですが。。

庭園もいくつかあるようですが、今回はこれにて。
またの機会に行こうと思います。

機内で久々にBon Iverを聴いたけどやっぱり良かった。

Heavenly

「オーシャンズ8」を観てきました。
それぞれの女優さんが演じている女性が個性豊かで面白かったです。
ケイト・ブランシェットはロックな服装が似合うな、とか
サンドラ・ブロックはまさに姐さん、って感じだし
アン・ハサウェイはビッチな役（失礼）がぴったりだし。
他の女優さんもso good。

ヘレナ・ボナム＝カーターのイメージが最近ではこの女の子。

やっぱりイギリスいいな。

Dress You Up

マドンナが還暦を迎えたというニュースを先日見ました。
最近はそれほどニュースにならなくなったけど
今みたいにネットのない時代に話題を振りまいていたのは
本当にすごいな。。と思います。

今振り返ってみても、当時のPVのファッションが可愛い！

レースの手袋に重ね着ルックとか。

ライダースとか、タイトスカートにソックスにパンプスとか。

ベッドの上のタンクトップにガーターとか。

色使いとか。趣味がいいのか悪いのかギリギリなところがいいです。

Let You Down

I Knew You Were Waiting (For Me)

危篤だったアレサ・フランクリンが亡くなりました。
わたしはソロよりも当時人気だったアーティストと共演している曲の方が
記憶にあるので、今度じっくり聴いてみようと思います。

ジョージ・マイケルも亡くなってしまったし。。

二人ともかっこいいな～。

先日、80年代の曲を聴いていたら、ダントツで歌がうまいなと思ったのが
ホイットニー・ヒューストンでした。

彼女の名誉伯母がアレサ・フランクリンなんですね。

先日映画を観に行ったらこの予告が。

フレディ素敵。公開されたら観に行きます。

Love

Mitskiにも似てる。

Burn

今年は世界中猛暑のようですが、先日両親を連れて行ってきたスイスも
連日30度近くあり、湿気はないもののとても暑かったです。

日本も暑かったり雨の被害があったりなんだか。。
そんな真夏の夜の夢のような、バリ舞踊祭に誘われて行ってきました。
暑いかな、と思ったのですが、周りに木があるので
思ったほどではなかったです。

インドネシアから来日していた女の子の舞踊。

ガムランの演奏。

わたしだけかな？と思ったのですが、とても心地よく
思わず眠りそうになりました。
友達も同じことを言っていたのでなにかそういう波が
出ているのかもしれません。。

インドネシア出身のミュージシャンはこの方しか思い浮かばないので。。

夏にダギーの声、合うかも。。

CROWNED!

三菱一号館美術館で開催中の「ショーメ展」に行ってきました。
この美術館は建物も素敵ですが、開催される企画もとてもいいです。

「時空を超える装飾美術の世界」と銘打っているだけに
1800年代から現代までのジュエリーが展示されています。
特に1890年～1920年くらいのものが本当に素敵です。
贅を尽くしたものを注文して身につけることがステイタスだったんでしょうね。

唯一写真撮影が出来るティアラの部屋で。

はあ～とため息が出てしまいました。

花とか麦の穂とかのモチーフだけでなく、
鳥とか昆虫などもあって興味深かったです。

自分も段々歳を重ねてきているので
ジュエリーの似合う女性になりたいです。

懐かしの曲から。。

ZIVOT NIJE SIV

日本VSベルギー戦は、早起き？して観ましたが
今でもその映像が出ると泣けますね。。
でも、昔は1点も取れなかった日本代表が
今では追いつけ、なんなら先制しちゃうよっていうのが
感慨深いです。
ベルギー相手で良かったですけどね。

どんどん勝ち残っていくチームがありますが
優勝候補と思っているクロアチア。

調べたらこんなポップなミュージシャンが。
M.I.A.ではないですよ。

Remember Me

ブラジルVSメキシコ始まりました。
ここはメキシコに勝って欲しい！！

メキシコの音楽。。と探してみたら
先日公開されていた（まだ公開中？）「Remember Me」が
メキシコが舞台でしたね。

いつか行ってみたいな。色もメキシカンフードも大好き。

試合が始まる前の各国の国歌が流れる場面が好き。
国によっては、国歌が流れていても自分が信仰する宗教の言葉を唱えていたり
いろいろ複雑だけど、わたしは君が代は好きです。
やっぱりあのメロディは日本的なんですかね。

Corazón Diamante

ワールドカップ、どんどん進んでいきますが
今大会はウルグアイとメキシコが勝ち進むかな？

応援していたアルゼンチンが敗退してしまい残念。。
ミュージシャンシリーズでウルグアイ編。

急に夏になった日本とラテンな感じが合います。

Ti ho voluto bene veramente

今回のワールドカップはずっと応援していたギリシャも出ていなく
常連のイタリアも出ていないのでガッカリ。
強くても反則が多かったりすると、う～ん。。って感じ。

イタリアのチャートはわからないけど
結構日本と同じでDomesticのミュージシャンが人気なのかな？

PVの景色が素敵だったのでイタリアは出てないけど音楽だけでも。。

ナポリで見つけた落書き。いえ、アート？

MBEUGUEL IS ALL

日本VSセネガル戦はハーフタイムで寝落ちしてしまいましたが
引き分けだったんですね。
先制されて追いついてまた先制されて追いついて、で
何年か前だったら1点も入れられなくて終わったかもしれないのに
頑張りましたね、ニッポン。

セネガルのミュージシャンっていたかな。。？と検索したら
いましたいました。
Nで始まる名前って日本にはないから覚えていました。

この曲がヒットしたのかな。

The Architect

何度か同じ場所に旅行に行くと、
最初の時とその後行った時の印象が全く違う場合があります。

ベルギーのゲントは最初に行った時は時間がなくて駆け足だったけど
昨年の秋は1日時間が取れたのでゆっくり観て回れました。

ブリュッセルから電車で30分くらい。
駅から観光スポットまではトラムで15分くらいのようでしたが
時間もあったので歩いてみることにしました。

これだけネット環境が発達しているのに写真を撮って
それを見ながら歩くというアナログ人間です。。
歩くと40分くらい、でもまっすぐ行けばいいので迷わなそうです。

レオパード柄のドレスを着た美容師さんがいました。素敵。
街全体がアンティークな感じです。

自分が入り込んでしまいましたが、時計屋さん。
祖父母が時計屋をやっていたので懐かしくて。
帰りものぞきこんだら、お店番のおじいちゃんが手を振ってくれました。
お店がいろいろ並んでいて、トラムに乗らず歩いてぶらぶら楽しかったです。

このあたりが観光スポット。秋晴れのいい1日。

いつの時代の建物なんだろう。。

奥に見える教会へ。

中も素敵でした。

ゲントはとても好きな街になりました。また行きたいです。

この1週間後、雪が降ったそうなのでお天気も良くていい観光日和でした。

昨日はベルギーVSチュニジア戦でしたね。
ベルギー代表はこの方で。

Hello Sale

先日、「ピーターラビット」を観てきました。
世界で一番有名なうさぎですね。
お父さんが人間に捕まってパイにされちゃったとか
ちょっと子供には残酷な部分もあるけど
わたしたちもそうやって肉を食べて暮らしてますしね。
ローズ・バーンとドーナル・グリーソンも良かったです。
続編があるのかな？また観たい！

ピーターラビットの故郷、湖水地方には3回行ったことがあります。
いかにも良きイギリスという感じで
慌ただしく旅行で行くのではなく、何週間かゆっくりしたい場所でした。

写真はロンドンの公園。

奥に見える建物は美術館でした。

誰が先に池に飛び込むか話しているのかな。

駆け出す友達の子供。夏休みって感じ。

なにやら人が集まっていたけど。。ワンちゃんも参加かな。

ワールドカップも順調に進んでいますね。
先日のアイスランドVSアルゼンチン戦は
アイスランドでテレビをつけていた人の99.5%が試合を観ていたそうですが
残りの0.5%の人は一体何を観ていたのでしょうか。。

昨日はブラジル×コスタリカを観て、
その後のアイスランド戦を楽しみにしていたのに。。
始まって10分で爆睡、後半残り5分で目を覚ましました。。

アイスランド代表はこの方で。。

昨日くらいからぼちぼちセール始まりました。
早速バーニーズ行ってみたけどセールでも高い。。
でも目の保養になりました。
素敵なドレスがありました。こちら。

その次に寄ったCOSでセールのネックレス買って帰りました。

COSではないけどロンドンのショーウィンドー。