若い女の子で映画館はごった返していました。
くっつきそうでくっつかなかったりと、
どの年代の女性にも普遍的に受け入れられるストーリーなのかもしれないです。
ただ、そのツールが「LINE」というのが今風でした。
この曲も映画の挿入歌で使われていました。
どっちかというと「アグリー・ベティ」を思い出すのですが。。
セシリア・アハーンの小説は、ロマンティックなところが
世界の女性に共感を受けるのかもしれません。
原題の「Where Rainbows End」というのが
このストーリーにぴったりな気がしました。
話は変わって、出かけた時に夕日を見ました。
吸い込まれそうな夕焼け。
この美しい景色が永遠に続けばいいのに。。なんて
ちょっとセンチメンタルな気分に。
よく見ると、右端に「工事中」の看板が。。そこはご愛敬。
この景色でどこだかわかる方はすごい。
Sunsetでyoutubeを検索したらこの曲が。
勉強不足でこの曲のことを知らなかったのでSunriseの方も。
今日は仕事納めの会社も多いはず。
日本もやっとNew Years Holidayです。