「TIME-David Bowie-by Masayoshi Sukita」を観てきました。
今年3月に、ロンドンのVictoria & Albert Museumで
デヴィッド・ボウイの展示会が開かれ、
ロンドンのギャラリーで、鋤田さんのこの写真展が開かれていたようです。
V&Aは行きたいな。。と思っていたのですが
この写真展を観ることができただけでも満足。
鋤田さんのことはよく知らなかったのですが
単身渡英し、その後国内でも活躍されています。
YMOや忌野清志郎、土屋昌巳の写真なども彼の作品だそう。
こちらが鋤田さん。
グラムロックの頃のデヴィッド・ボウイ、観てみたかったな。。
撮影は禁止だったので、遠くから。
わたしがデヴィッド・ボウイの曲を聴いたのは、「レッツ・ダンス」からで
昔のボウイとは路線が違って、コアなファンから大衆受けの方向になって
行く時だったかも。映画にも出演していたし。
いつの時代でもかっこいいデヴィッド・ボウイだなと思いました。
まさにNothing Has Changed...!