ベルセバのスチュアートが初監督ということで
話題になっていた映画です。
グラスゴーの風景が観られたらいいな。。という単純な動機でしたが
全編歌やダンスでなかなか面白かったです。
高校生や20歳くらいの頃は何をしてもキラキラ輝いて
何をしても切なくなりますね。
ファッションも可愛かったです。
観に来ていた方もベレー帽で映画に出てきそうなファッションの人も。
主人公のイヴを演じたエミリーは役柄と同じ、
オーストラリア出身だそうです。
このところ、水害や台風や地震で、さすがに災害が多すぎるでしょと
思っていたら、台湾の友達から「God Bless Japan」とメッセージが。
ありがとう。
踊っている夢を見られたらいいな。
そういえば、ベルセバのバンドの名前の由来はこの実話からとか。