最近ジュード・ロウが主演した方ではなく
1966年のマイケル・ケインが主演の方。
主人公のアルフィーが本当に女たらしで
観ていてもちょっとイライラするほど。
でもどこか影があって寂しそうで憎めないという。。
昔のイギリスの映像が素敵。
音楽はソニー・ロリンズが担当していたみたい。
ジュード・ロウ主演の方はNYが舞台でミック・ジャガーが音楽担当。
こっちもちょっと観てみたいかな。
「ウィズネイルと僕」を観てから昔の映画や映像が観たくなっています。
デボラ・ハリー、今年で69歳だそうです。素敵!
話は変わって、昨日の出来事。
原宿から表参道までてくてき歩き、銀座線で外苑前へ。
あの国立競技場がなくなってしまうのは本当に寂しいです。
スタジアム通りを歩いて行くと。。
ちょっとアビー・ロードっぽい。
ポール公演なのに、競技場に向かう人ではなく
駅に向かう人が多かったので、グッズだけ買いに来たのかな?と
呑気に思っていたら。。中止になったんで帰る人だったんですね。
本日中止の貼り紙。みんなが写真に撮っていたので
手で押さえてくれた人がいました。感謝。
このまま帰るのも。。ということで表参道をまたブラブラしながら買い物。
こちらのトップスを購入。
ポールの振替公演は明日の月曜日だそうです。