先日、2回目の「ゲット・ラウド」観てきました。
1回目観た時は、ジミー・ペイジかっこいい、エッジ素敵、
ボノの声は神様から贈られたのかしら、、と感動して
2回目は才能もてあますジャック・ホワイトと
仏のようなジミー・ペイジの笑顔にやられました。
好きなものをプロとして続けて行くってすごい。
唯一この映画を観てストレスを感じるのは
バックの音楽がいいところでブチッと切れること。
U2のこの曲の盛り上がり方が一番好き。
アメリカで観た時、ボノがほんとに神がかって見えました。